先日からの続きです。
前々回被災地から発信するものとして~3.11当日~
前回被災地から発信するものとして~翌日以降~

この経験をもとに、必要だったものは何か、もしその時バニラがいたら?ということを考えてみました。
各メディアですでに震災・防災の特集がくまれていますので、それと重複している内容もあるとおもいますが、実体験をもとに書いてみてますので、具体的な内容になっていると思います。
内陸や都心部に住んでる方には参考になるのではないかと思いますので、よろしければご覧ください。



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前回の記事の続きです。
前回の記事はこちら→被災地から発信するものとして~3.11当日~



震災の翌日から、一番悩まされたのは食料とガソリンです。

まず先にやってきたのは食料不足。

我が家は当時、その日の食料はその日に買うスタイルだったので、家には食べ物がほとんどありませんでした。
震災の当日は、持っていたカロリーメイトやチョコなどのお菓子とジュースでしのげたのですが(お腹もほとんどすかなかった)、翌日以降、食べるものがありませんでした。
冷蔵庫にもわずかに食べ物が入っていたのですが、停電で冷蔵庫の中のものは全部だめになっていましたので。


翌日こそ、数枚残っていた食パンでなんとかしのいだものの、そろそろなにか食べ物を手に入れたいと思い、コンビニやお店がある周辺へと行ってみればなにか情報が得られるかもしれないと繰り出しました。
(もちろん、ガソリンがないのでどこに行くにも徒歩です)

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明日で東日本大震災から2年が経過します。
被災地・仙台に住むものとしては、この2年間は本当にあっという間で、「え?あれからもう2年なの?」と思わされる近頃です。

仙台では、2年たった今も、テレビの震災関連の番組やコーナーが絶えることはありません。
しかし聞くところによると、関東の方ではすでにテレビで取り上げられる機会もごくわずかになってきたとか。
だんだん、あの日のことや被災地のことが遠い過去になっていくようで少し怖いと感じることが多くなりました。
しかしそれは仕方のないことだと思います。
当たり前のことだとも思います。


だからこそ私のような被災地の人間が、犬のこととはいえブログで発信するものとして、大震災のことを節目節目に触れていくべきことが責務なのではないかと思うのです。

そこで私が2011年3月11日と、それからの数日間をどう過ごしたかと、その経験を踏まえて、もしその時バニラがいたらどうだったのか、というのを今日明日の記事にて発信したいと思います。

犬ブログなのに関係ないんじゃないか、と思う方や、そういうの見たくない、という方は、今日明日はご遠慮くださいね。
興味を持ってくださる方は、「続きを読む」をどうぞ。
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